拭き掃除
掃除洗濯の相棒たち
重曹
言わずと知れた油汚れにはこれですね。コーヒー紅茶の茶渋、きれいさっぱりになります。使いすぎると傷がつくので注意ですが、油汚れをきれいにする時短には欠かせない存在です。
クエン酸
アルカリの汚れにはこれですね。トイレの便座の中はこれでごしごし、たまにトイレ洗剤でごしごしします。
オキシクリーン
上靴をつけたり、お風呂あらったり、カレーなべを洗ったり、重曹と同じような使い方をしています。漂白できるので除菌にもいいですね。
中性洗剤
主にうす~く薄めて、フローリングを水拭きするのに使っています。
電解アルカリイオン水クリーナー
もう、電解水の説明なんていらないと思いますが、私は1年ちょっと前まで知りませんでした。
それまでは別メーカーのものを使っていました。(多分界面活性剤使用しているもの)家具をふいたり、シュッとして便利でした。
電解水は界面活性剤を使わず、二度拭き不要で、洗浄・除菌・消臭が一度にできる(説明文抜粋)そうで、半信半疑で使い始めました。食べ物にかかっても害はない(と書いてある)なら赤ちゃんにも安心ですもんね。
何より一番私が感動したのは、鉛筆汚れです。
娘の筆箱、下敷き、テーブルの落書き(--;)などなどの、鉛筆汚れは今まで消しゴムでひたすら消してきました。
すぐにこのように鉛筆削りも真っ黒になります。が、電解水ですーっと拭くだけ。
すごく気持ちいいです。一瞬できれいになるのでストレスフリーどころか発散できます(笑)
ぴかっとなりました。
モノは増やさないが、便利なものは適度に取り入れる。
別になくてもいいと思うんです、重曹とクエン酸でできることです。
が、使ってみるとものすごく楽で便利なのです。
できるだけ物は増やしたくないのですが、家事の時短を最終目的としてものを減らしているので、家事の時短に必要なものはある程度はあっていいと思います。
下敷きもなかなかの鉛筆汚れですが、今までは消しゴムで…でしたが、あっという間にきれいになるので、汚してもいいよ~と太っ腹(?)になれます。
ストレスフリーすばらしいです。気持ちが楽でいられると、健康にも家族にもいいはずです(笑)。もう電解水は手放せないです。
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